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=== Num:837 Lev:85 Rar:2 Spd:+20 Hp:9460 Ac:160 Exp:90000 北欧神話において世界の南の彼方のムスペルスヘイムに棲む巨人。 『スルト』もまた、最も上古の時代から存在している一人である。 彼は悪魔のような火の巨人で、「ラグナロク」の時には呪われた破滅の剣で九つの世界に火を放つよう運命付けられている。 彼は通常地下 85 階で出現し、非常に素早く動いている。 この邪悪なるデーモン巨人を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約3825000.00 ポイントの経験となる。 彼は炎に包まれている。 彼は火炎(1600)やプラズマ(150)のブレスを吐くことがある、 なおかつ魔法を使うことができ、破滅の手(40%-60%)、目くらまし、テレポートバック、テレポートアウェイ、救援召喚、デーモン一体召喚、 強力なアンデッド召喚、サイバーデーモン召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/5)。 彼は AC160 の防御力と 9460 の体力がある。 彼はドアを開け、ドアを打ち破り、弱いモンスターを押しのけ、アイテムを拾うことができる。 彼は光っている。 彼には冷気でダメージを与えられる。 彼は炎と毒と地獄とプラズマの耐性を持っている。 彼は混乱しないし、眠らされないし、テレポートされない。 彼は侵入者をしばらくは見ており、 500 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼は 12 個までの特別なアイテムを持っていることがある。 彼は 6d11 のダメージで殴って燃やし、 6d11 のダメージで殴って強力に攻撃し、 6d11 のダメージで殴って燃やし、 6d11 のダメージで殴って強力に攻撃する。
本人より剣のほうが有名かもしれない人。
これまでのPユニークとは桁違いの危険度を誇る。
特に破滅の手+ブレスやサイバーデーモン召喚など、嫌らしいものを揃えている。
火炎の二重耐性は必須(上記コンボで死ぬ)、小細工も通用しにくいためそれなりの地力も欲しい。
倒すと★グレート・ソード『神々の黄昏』か★運命のオーブ を落とす。
どちらも職次第では有用なアーティファクトなので、危険を犯してでも挑む価値はある。
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