=== Num:1253 Lev:34 Rar:4 Spd:+10 Hp:1200 Ac:80 Exp:1000 巨大な腹部と鮮やかな大羽を特徴とするランゴスタの女王。 配下のランゴスタに特異な飛行で命令を行い、侵入者を襲う。 腹部の毒針も非常に発達しており、神経性の毒の他、酸性の体液を獲物に向けて噴射することもある。 彼女は通常地下 34 階で出現し、少々不規則に、かつ素早く動いている。 この自然界のモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約17000.00 ポイントの経験となる。 彼女は通常護衛を伴って現れる。 護衛の構成は、 5d5 体のランゴスタで成り立っている。 彼女は悲鳴で助けを求めることがある。 彼女は酸(400)のブレスを吐くことがある、 なおかつ魔法を使うことができ、救援召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/4)。 彼女は AC80 の防御力と 1200 の体力がある。 彼女はドアを打ち破り、空を飛ぶことができる。 彼女はまれにテレパシーで感知できる。 彼女には炎でダメージを与えられる。 彼女は酸と稲妻の耐性を持っている。 彼女は恐怖を感じないし、即死しない。 彼女は侵入者をしばらくは見ており、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼女は 3 個までの上質なアイテムを持っていることがある。 彼女は 3d10 のダメージで刺して麻痺させ、 3d10 のダメージで刺して麻痺させ、 3d12 のダメージで押し潰して強力に攻撃する。
モンスターハンターシリーズに登場する甲虫種の中型モンスター。2ndG以降出番がないため、存在を知らないハンターも多い。かなりアレな見た目なので画像検索する時は覚悟して見よう。
殴りやブレスの打点は『クッパ大王』に、護衛持ちで救援召喚を使う点は『女王アリ』に近い。ただこちらは酸ブレスなので若干二重耐性を貼りにくい。無駄呪文がないのも厄介。
混乱が効くのと火炎に弱いので、この二点を突ければ楽に倒せる。女性なので、斬鉄剣で斬れないことには注意しよう。
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