元ネタに合わせてシンボルが白色に修正された。
その他のスペックは同じ。
=== Num:1316 Lev:23 Rar:2 Spd:+10 Hp:16d15 Ac:55 Exp:160 百獣の王だ。 それは通常地下 23 階で出現し、素早く動いている。 この自然界のモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約1840.00 ポイントの経験となる。 それは通常集団で現れる。 それは AC55 の防御力と 16d15 の体力がある。 それは進化しない。 それは侵入者を注意深く見ており、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 2d9 のダメージでひっかいて攻撃し、 2d9 のダメージで噛んで攻撃する。
=== Num:1316 Lev:11 Rar:2 Spd:+0 Hp:8d7 Ac:12 Exp:35 百獣の王だ。 それは通常地下 11 階で出現し、普通の速さで動いている。 この自然界のモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約192.33 ポイントの経験となる。 それは通常集団で現れる。 それは AC12 の防御力と 8d7 の体力がある。 それは進化しない。 それは侵入者をしばらくは見ており、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 2d6 のダメージでひっかいて攻撃し、 1d6 のダメージで噛んで攻撃する。
Ver.3において『サンダーズ大佐』の実装に伴い登場。埼玉西武ライオンズ担当。
実装当初は黒豹に負けるほどのザコだったが、すぐに修正されて現在は百獣の王として面目を保っている。
シンボルが白いのは、モデルがやたらとバック転が得意な彼だから。
個々の実力はサーベル・タイガーに近いが、これが集団で生成されるとなるとなかなかの脅威。
感知を怠ると一瞬で囲まれてかみ殺されることもある危険生物。近い階層では招き猫の救援召喚なども怖い。
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