=== Num:298 Lev:17 Rar:1 Spd:+10 Hp:6d6 Ac:30 Exp:50 寒さが物質化したものだ。 それは通常地下 17 階で出現し、素早く動いている。 このモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約425.00 ポイントの経験となる。 それは氷に包まれている。 それは AC30 の防御力と 6d6 の体力がある。 それは空を飛ぶことができる。 それは冷血動物である。 それはテレパシーでは感知できない。 それには炎でダメージを与えられる。 それは冷気の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者をかなり警戒しており、 1000 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 8d8 のダメージで爆発して凍らせる。
ただの空飛ぶ氷塊というわけではなく、物質化した寒さという哲学的ななにからしい。
まっすぐプレイヤーに接近し爆発でHPと物資を奪っていく。
感知範囲が広いので遠くからもやってきて、速度+10なので逃げるのも困難。
薬を割られないため二重耐性を張ろうにも、耐冷や耐性の薬を使っては本末転倒。
なるべく近づかれる前に遠距離攻撃で対処したい。
他の球体にも言えることだが、弱くてダメージも大したことからと叩き割っていると、いつの間にか手元の物資がなくなっている。
近寄られてしまったら面倒くさがらずアウェイしたほうがいい。
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