=== Num:981 Lev:32 Rar:3 Spd:+10 Hp:20d25 Ac:30 Exp:900 これは雷鳥でもなければ国際救助隊でもない。 それは通常地下 32 階で出現し、素早く動いている。 この自然界のモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約14400.00 ポイントの経験となる。 それはスパークに包まれている。 それは稲妻(166)のブレスを吐くことがある、 なおかつ魔法を使うことができ、サンダー・ボール(8+d48)の呪文を唱えることがある(確率:1/5)。 それは AC30 の防御力と 20d25 の体力がある。 それはドアを打ち破り、空を飛ぶことができる。 それは光っている。 それに乗ることができる。 それは稲妻の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは侵入者を幾分注意深く見ており、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 2d5 のダメージで押し潰して攻撃し、 3d5 のダメージで押し潰して感電させ、 3d5 のダメージで押し潰して感電させ、 6d8 のダメージで噛んで感電させる。
メールクライアントや北陸本線の特急ではない。
変愚蛮怒のサンダーバードの元ネタかどうかは不明だが、北米インディアンには雷鳥の伝説があるようだ。
強いわけではないが、物資破壊と電撃オーラで記憶に残る。
テレポート・アウェイの魔法棒を持ってるなら飛ばしたほうがいいだろう。壊されてから泣いても遅い。
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