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=== Num:468 Lev:55 Rar:1 Spd:+32 Hp:3000 Ac:65 Exp:22222 マンウェに遣わされた偉大な大鷲は人の言葉を話し、マイアールと同じ魂を持っていると言われる。 ソロンドールは全ての大鷲のうちで最初に現れた者であり、最強かつ最大の王だ。 その巨大な体を前にすればモルゴスの卑小な召使い達は逃げ惑うことしか出来無い。 それは通常地下 55 階で出現し、信じ難いほど素早く動いている。 この自然界の善良なモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約407403.33 ポイントの経験となる。 それは通常護衛を伴って現れる。 それは特別な行動をすることがある。 それは魔法を使うことができ、救援召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/2)。 それは空を飛ぶことができる。 それに乗ることができる。 それは侵入者をしばらくは見ており、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 16d5 のダメージでひっかいて攻撃し、 16d5 のダメージでひっかいて攻撃し、 6d10 のダメージで噛んで攻撃する。 このモンスターはダンジョンの主である。
中つ国第一期の大鷲の王であり、善の勢力の最強最大の飛行生物。
変愚蛮怒では、山のダンジョンのボスとなっている。
能力的にはメネルドールやグワイヒアを強化したものとなっている。
相違点は、護衛を連れていること。ダンジョンの主なので最初から起きており、一斉に向かってくる大鷲たちが非常にウザい。
もちろん召喚と放り投げも健在。キャッチボールされてはたまらないので、浮遊はちゃんと持っておきたい。
耐性皆無で属性スレイやパニック・モンスター等の混乱が効く。行動されるのが鬱陶しいなら狙ってみよう
マイナーなダンジョンの主であり、新生の薬がどうしても欲しい時くらいしか相手にされない。残りの二匹と合わせて、影が薄いユニークである。
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