=== Num:499 Lev:33 Rar:3 Spd:+0 Hp:15d10 Ac:40 Exp:375 それは実体を持った悪夢のような幽霊だ。 それは通常地下 33 階で出現し、普通の速さで動いている。 この邪悪なるアンデッドのモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約6187.33 ポイントの経験となる。 それは通常集団で現れる。 それは魔法を使うことができ、重傷+呪い(8d8)、恐怖、麻痺、暗闇の呪文を唱えることがある(確率:1/8)。 それは AC40 の防御力と 15d10 の体力がある。 それはドアを開け、ドアを打ち破り、空を飛ぶことができる。 それは冷血動物である。 それには明るい光でダメージを与えられる。 それは冷気と毒と暗黒と地獄の耐性を持っている。 それは経験を積むと、ノーブル・ワイトに進化する。 それは混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者を幾分注意深く見ており、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは一つのアイテムや財宝を持っていることがある。 それは 1d8 のダメージで殴って攻撃し、 1d8 のダメージで殴って攻撃し、触って経験値を減少(40d6+)させる。
指輪物語序盤に登場する「塚人」。墓に眠る死体を悪霊が乗っ取って動かしている。
映画の方では登場しないため知らない人も多いだろう。
集団で登場するワイト。
何気に墓ワイトより警戒度が上がっており囲まれやすくなっている。
囲まれて呪いを連発されないよう注意。この階層の@でも死にかねない。
しかし使う呪いが致命傷から重傷に弱体化、使用率は据え置きでノイズ魔法が一つ増加と、個々の能力は墓ワイトより弱い。HPも僅か15程しか増えていない。
反攻撃の洞窟で見かけることも多く、各個撃破すればいい経験値稼ぎになる。
起きているときは一本道に並べてスターライトの杖を振ると綺麗に溶ける。
墓ワイト → 塚ワイト → ノーブル・ワイト → エンペラー・ワイト
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