=== Num:560 Lev:33 Rar:1 Spd:+5 Hp:400 Ac:70 Exp:1200 大きなドラゴンで、深く淡い青色の鱗を持っている。 それは通常地下 33 階で出現し、やや素早く動いている。 この邪悪なるドラゴンを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約19800.00 ポイントの経験となる。 それは稲妻(133)のブレスを吐くことがある、 なおかつ魔法を使うことができ、恐怖の呪文を唱えることがある(確率:1/7)。 それは AC70 の防御力と 400 の体力がある。 それはドアを打ち破り、空を飛ぶことができる。 それは光っている。 それに乗ることができる。 それは稲妻の耐性を持っている。 それは経験を積むと、古代ブルー・ドラゴンに進化する。 それは混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者を見過ごしがちであるが、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 6 個までのアイテムや財宝を持っていることがある。 それは 2d8 のダメージでひっかいて攻撃し、 2d8 のダメージでひっかいて攻撃し、 3d8 のダメージで噛んで攻撃する。
Ver.3でドラゴン調整の一環でひっそりと強化を受けている、稲妻属性ドラゴンの第3形態。版権元はマイクロンフト
これまでヤングドラゴン群とあまり実力に違いがなかったが、十分な差別化がなされることとなった。
HPこそ据え置きながら、速度・ブレス頻度・打撃力が強化されており、特に打撃力は倍近い強化を受けている。
これまでと同じ感覚で挑むと思わぬ痛手を負うかもしれない。
一方ブレスの頻度は上がっているとはいえまだまだ低い。魔法職でも隣接さえしなければそこまで怖くないはず。
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