=== Num:459 Lev:25 Rar:1 Spd:+0 Hp:300 Ac:50 Exp:325 それはまさにこれから伝説を作らんとするかのような活力に満ちた姿をしている。 まだ柔らかいその鱗は深い青色をしていて、全身から火花を発している。 それは通常地下 25 階で出現し、普通の速さで動いている。 この邪悪なるドラゴンを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約4062.33 ポイントの経験となる。 それは稲妻(100)のブレスを吐くことがある、 なおかつ魔法を使うことができ、恐怖の呪文を唱えることがある(確率:1/8)。 それは AC50 の防御力と 300 の体力がある。 それはドアを開け、ドアを打ち破り、空を飛ぶことができる。 それは光っている。 それに乗ることができる。 それは稲妻の耐性を持っている。 それは経験を積むと、ブルー・ドラゴンに進化する。 それは侵入者を見過ごしがちであるが、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 4 個までのアイテムや財宝を持っていることがある。 それは 2d4 のダメージでひっかいて攻撃し、 2d4 のダメージでひっかいて攻撃し、 2d6 のダメージで噛んで攻撃する。
Ver.3で微強化を受けている、稲妻属性ドラゴンの第二形態。やや殴りが痛いので注意。
ベビーと比べ、HP、ブレス威力ともに上昇している。
しかし、この階層では四元素耐性はまず埋まっているであろうから、あまり怖くはない。
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